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印刷ページ 葛尾村
※こちらの掲載情報は東日本大震災(2011年3月11日)発生以前の情報となります。

葛尾村大尽屋敷跡公園

(かつらおむらだいじんやしきあとこうえん)

栄華を偲ぶ、葛尾大尽の物語

11代にわたってこの地に栄華を誇った松本家。
2ヘクタールに及ぶ邸宅跡には、苔むした石垣、近江八景をかたどった池、磨崖仏が残っています。
周辺には古木のいちい・薬師寺・大尽屋敷墓石群等があり、歴史ある葛尾で探訪・散策を楽しめます。
450年ほど前、村の中心部から約5㎞ほど離れた大字葛尾字敷井畑地内に「葛尾大尽」と呼ばれ
明治まで莫大な富を持つ松本三九郎一族が住んでいました。
一族の祖先に、松本勘ケ由介親治の子で金集の四男に好倉という人物がいましたが
これが初代の松本三九郎で、後年の一族繁栄の基礎を造りました。
居住六代目の好倉より十一代に亘り、生糸商や製鉄業などで巨大な富を築き
いつの頃からか「葛尾大尽」と呼ばれるようになりました。
最盛期の江戸時代中頃には、近隣の三春藩をはじめ、相馬藩や棚倉藩に大金を献上し
さらに多額の金を貸し付け、商売の独占権を得ていました。
邸宅の石垣は築城用石を用い、池は近江八景を象るなど豪壮を極め、四十八棟の藏があったともいわれています。
およそ、200年間にわたって栄華を極めましたが、明治四年と昭和八年の火災で建物の大半を消失したものの
今でも屋敷跡に残った石垣や礎石が往時を偲ばせています。

:春には京桜が栄華を今に伝えます

  
左:敷地内案内看板  /  右:自然の起伏を活かして近江八景を模した庭園跡が残ります

住所(所在地):福島県双葉郡葛尾村大字葛尾字敷井畑84番地3ほか
問い合わせ先(名称、電話、FAX):葛尾村公民館
TEL:0240-29-2008
駐車場:
ホームページ:葛尾大尽物語
http://www.katsurao.com/

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