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南相馬市長から、住民への説明会


7/15(金)、18:30より
震災発生から4ヶ月、いまだに休校の続く
南相馬市原町区内の小学校で
南相馬市長から、放射線量が比較的高いとされる
地域住民への説明会が開催されると聞き
行ってきました。

会場となった体育館には
座りきれないほどの市民が
市長と、市担当の話を待ちます。
(福島民報7/16付16面社会面掲載:市民約700人が参加)

主催団体、ひまわりプロジェクトin南相馬実行委員会の代表挨拶のあと
事前に市長へ提出し、回答を求めたとする
当日会場に集まった市民へも配られた
質問項目資料に沿って、質疑が始まります。
  
(配布資料:石神地区住民との懇談会開催 挨拶)
※画像クリックでpdf表示します。

  
(配布資料:石神地区住民懇談会資料-質問項目-)
※画像クリックでpdf表示します。

まず、桜井南相馬市長より
7/17(日)にも発表されるような報道のあった
緊急時避難準備区域の解除について
「当日(7/17)の解除発表はありません」
と明言されました。
    
「緊急時避難準備区域の解除は、本市復興のために必要」
と桜井市長が発言したとされる報道について
「該当記事は電話による取材を受けたもので
 [現状を踏まえた対応を]の部分が掲載されず報道されたもの」
との説明があり、今回の主催者側が用意した質問書に沿って
質疑がなされました。

(配布資料:石神地区住民懇談会資料-質問項目-)表面裏面
以下、配布資料に基づき
1.緊急時避難準備区域の解除の件
 ①回答:避難マニュアル策定に着手し、市サイトより閲覧可とする。
  高線量地域の勧奨地点指定は、居住市民の要望を踏まえて対応する。

 ②回答:居住単位で6/27より、指定111箇所実施。
  7/13より山際の地区についても線量の高い8行政区へ実施。

 ③回答:放射線マップを公表予定。

 ④回答:個人などで除染を実施した際に費用負担できるよう議会へ提出。

 ⑤回答:小川町体育館で希望者へ配布している。
この市からの回答について、「そんなことは知らない・聞いたことがない」
「団体のみが対象で、個人には配布しないと言われた」
との声が飛び交いました。

 ⑥回答:緊急時避難準備区域外への避難希望者へ
  民間借り上げ住宅を案内している。

 ⑦回答:8月から、手帳に代わる何らかの方策を検討している。

 ⑧回答:予算等を考慮しながら検討する。

 ⑨回答:7/15付広報添付資料として各戸へ配布。
  また、放射線量について測定を無料で実施の予定。
[市サイト掲載資料]:南相馬市産農産物の放射線モニタリング結果について

 ⑩回答:市民から寄せられた要望はすべて文書化し国へ提出している。

また、

  • 年間20mSv/hを超える空間放射線量を測定した地点について
    該当住民の要望を踏まえたうえで特定避難勧奨地点として
    国との協議を進めていくこと
  • 市内に居住するこどもたちへ対し、地上50cm・1mでそれぞれ測定し
    暫定基準値2uSv/hを国へ要望していくこと

を、それぞれ説明されました。
今後、広報や市のサイト等で案内していくそうです。

南相馬市役所
(URL:http://www.city.minamisoma.lg.jp/)



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コメント & トラックバック

  1. 管理人 より:

    コメントをいただいた皆様
    ありがとうございます。

    たくさんの方々に相双を
    ご心配いただいて、本当にありがたく思います。

  2. 沢舟 より:

    子供のいない地域社会は成り立たないことは自明です。実行委員会の質問票は、期せずして南相馬の復興に向けた道標を具体的に示しています。震災と原発事故直後の混乱はともかく、市当局がその後も市民の声を頑なに聞かないことが不思議でなりません。
    南相馬の復興は行政と一体となってこそ進展するのだとすれば、実行委員会の志賀代表の挨拶にもあるように市民の心情に即した対策が必要です。新潟県小千谷市の前市長の関さんが言っているように、経験ある自治体の協力を要するものと思います。また、質問票にまとめられた内容を実施するために必要なボランチィアを募ることも必要かと思います。その際は、私にできることを探して応じるつもりです。

  3. 八幡 より:

    こんばんは
    東北道の混雑は、想像以上でした。
    この混雑の中、早朝の奉仕作業に間に合わせて帰るのは無理でした。
    走行中にメール。

    「校長、怒ってたよ。こんな時に参加しないやつには、8月に出てもらうって」

    相双地区の、他の学校も、強制参加させられたのでしょうか?
    八幡小は、連休の真ん中に召集命令が来たので、親子離れ離れで避難してる家庭とか
    仕事の都合が入った人や、被爆を恐れた人は、無理でした。

    桜井市長にしても、八幡の校長にしても、本当に心のソコから
    被爆の危険はないから戻って来い、奉仕作業しろと考えているのでしょうか。

    全員参加で復興。 当然です。 ですが、その前に原発の収束と安全宣言がほしいのです。

  4. 半杭正幸 より:

    私等も行政への怒りは収まりませんが、故郷を放棄するなら兎も角として、怒りだけでは故郷は元には戻りません。どの様に再生復興するかと言う青写真を描くのが先だろうし、実行が先ですね。小高区には、いつ戻れるかは知りませんが、その時期が来たら老骨に鞭打ち再生に尽力する予定でいます。始まりが有れば、必ず終りが有るものです。先ずは年間100mシーベルト程度で有れば、問題は無かろうと思っています。先ずは壮年者から帰すべきでしょう。徐洗は身辺(居住区)から始めて、徐々に拡げて行くべきです。住民の怒りは当然ですが、再度言うが怒りだけでは事態の収束は無理でしょう。実現不可能な事を要求しても無理です。ついでに言うなら「相馬で産したものは相馬で消費」する他は無いでしょう。米と味噌が有れば人間は生きていけるものです。

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