メールマガジン
twiter facebook Youtube RSS
   

相双ビューロー

福島県・相双地方の地域情報をぐぐっと集約。地域情報ポータルサイト【相双ビューロー】
福島県・相双地方の
地域情報ポータルサイト
相双ビューロー

カレンダー

2020年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アーカイブ

タグクラウド

相双神旗ディネード

相双地域復興支援

‘2011.3.11’

緑のカーテン成長中...

暦では秋なのにまだまだ残暑が厳しい。 今年は節電ということで『緑のカーテン』をしている方も 多いですね。ゆっ太郎もその一人ですが、実は私も・・・。 緑のカーテンはこんなにも大きくなっています。 しかしカーテンを掛けるところを間違え、意味が無いですが でも実がこんなにも出来ています。   まだまだ小さいゴーヤ達がすくすくと育っています。 収穫するのも楽しみです。 このゴーヤたちのようにすくすくと相双地域の子ども達も負けずと育ってくれることでしょう。  

そうま慰霊花火大会 子供達との約束...

こんにちは~CrosSです(*・∀-)☆ 8月13日(土) 東日本大震災そうま慰霊花火大会が、 相馬光陽サッカー場にて行われました。 花火大会実現へのキッカケは、ある子供達との「約束」から始まった。 ボランティアで洋服を配っていたとある芸能関係者と子供達との”約束” 洋服よりも「ママが大好きだった花火がいい」 ...

新盆。大切なおもいでの品を持主へ...

震災から5ヶ月。 津波の被害に遭われた沿岸部で 流されてしまった大切なおもいでの品々が 自衛隊・警察・消防の方々や ボランティアの皆さんにより 集められ、泥を落とし、修復され 持主の手元へ戻る日を待っています。 [相双ゆたどさ]:大切な思い出の品々を持主の手元へ(2011.7.19:掲載) 南相馬市原町区の栄町柔剣道場は 原町区、鹿島区沿岸部からの おもいでの品々が持主を待っています。    (画像クリックで拡大表示します。) ※縦覧会場内の写真撮影は許可をいただいて撮影しました。 南相馬市原町区の馬事公苑には 東京電力原発から20km圏内で 立入の制限されている小高区内の沿岸部から集められた おもいでの品が持主を待っています。    (画像クリックで拡大表示します。) ※縦覧会場内の写真撮影は許可をいただいて撮影しました。 「写真の修復をしていて、こどもたちの誕生日だったり運動会だったり  笑顔の写真を眺めていると癒されると同時に  大切な写真なんだろうな、早く手元に戻るといいな。  と胸を締め付けられます。」 この品々の修復ボランティアに携わった 東京電力原発から30km圏内にあるため 再開できない保育園に勤めていらした方が話してくれました。 仮設住宅や、県外他地域へ避難されている方々は おもいでの品々の縦覧会場へ足を運ぶことが簡単にはできません。 このブログをお読みいただいている皆さん 縦覧会場へお出かけいただき 写真・アルバムなどの品々が、お知り合いの方のものではないかご確認ください。 お知り合いの方のものを見つけ、その方か会場の職員に伝えてください。 その方々ご家族にとって 津波に流され、たったひとつ残ったおもいでの品であるかもしれません。 [相双各市町村の縦覧案内] 【新地町役場】(URL:http://www.shinchi-town.jp/)   TOPページ→[新着情報]思い出倉庫倉庫 最終開放は8月13日~16日 【相馬市役所】(URL:http://www.city.soma.fukushima.jp/)   TOPページ→[被災に関する情報]流出した写真や位牌などを公開しています 【南相馬市役所】(URL:http://www.city.minamisoma.lg.jp/)   TOPページ→東日本大震災関係情報   ・津波被害により流出した写真等の縦覧について→・津波被害により流出した写真等の縦覧について 【浪江町役場】(URL:http://www.town.namie.fukushima.jp/)   TOPページ→東日本大震災関連情報   思い出の品...

追悼と復興と、ありがとうを...

震災から5ヶ月となった昨日、8/11。 震災による被害を蒙った 東北三県(岩手・宮城・福島)の10箇所で  岩手県…(宮古市田老地区・山田町・大槌町・釜石市・大船渡市三陸町)  宮城県…(気仙沼市・多賀城市)  福島県…(会津美里町・いわき市・南相馬市) 19:00一斉に、童謡「赤とんぼ」にのせて 追悼と復興への祈りを込めた花火が打ち上げられました。 南相馬市では、南相馬市内の中高生合唱団 MJCアンサンブル(南相馬ジュニアコーラスアンサンブル)の皆さんが斉唱。     LIGHT...

「追悼」と「復興」の花火...

今日8/11で、あの大震災から5ヶ月が過ぎようとしています。 まだまだ不安の生活を送る中、被災地各地では「鎮魂・追悼」を込めて 祭りや花火が行なわれています。 相双地域でも、『相馬野馬追』も規模を縮小して行なわれました。 そして本日、被災地3県10箇所で、「追悼」と「復興」の意味を込めて 一斉に花火が打ち上がります。      画像は、例年7/24に相馬野馬追出陣騎馬の凱旋の安全を祈り開催される 今は東京電力原子力発電所災害により立入が制限されている小高郷の火祭りが 今年、緊急時避難準備区域内の新田川において打ち上げられた花火です。 『LIGHT UP NIPPON』 東北を、日本を、花火で、元気に!! 2011年3月11日、東日本を襲った未曾有の地震と津波に被災された ひとりひとりが、ふたたび明日へと歩みはじめるきっかけをつくりたい。 被災地の悲しみや苦しみが、私たちの想像をはるかに超えるものだとして、 生きること、生き続けること先には、かならず希望や喜びがあることを 改めて感じていただける機会をつくりたい。 そんな思いから私たちは、この夏、東北の太平洋沿岸で 一斉に花火大会を開催することを思い立ちました。 本来、花火が持っていた「追悼」と「復興」の意味を込めて。 被災したひとつひとつの町が、自らの力で花火を打ち上げることで、 東北を、日本を、明るく、元気に。 本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける方は、ぜひご支援いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。 LIGHT UP NIPPON 呼びかけ人一同 福島県では、いわき市、会津美里町、そして南相馬市!! 3県10箇所で19時~、東北、日本を元気に花火が一斉に上がります。 下ばかり見ていた顔を、19時に空を見上げてみてみましょ。 そこには花火を言う綺麗な「花」が夜空をいっぱいに咲いています。 花火を見て、出来た笑顔をみんなに見せましょう。 周りの方々もきっと同じ顔をしているはずです。 そして小さな小幅でも良いんです、一歩先に足を出してみては!! この花火には、全国の沢山の方々の協力があります。 協力にも感謝です。 どんどん震災・原発の報道は少なくなっていますが、 まだまだ全国・世界の方々に支えられていることを 忘れてはいけません。  [主催]:みなみ相馬追悼復興事業実行委員会   ・鹿島商工会・サマーフェスタはらまち実行委員会・原町商工会議所   ・原町青年会議所・南相馬市かしま観光協会   ・鹿島商工会青年部・小高商工会青年部・LIGHT...

猿まわし太郎次郎in南相馬...

一千有余年の歴史を誇る、相馬の伝統・野馬追が今年も開催され こどもたちが夏休みに入った暑いいちにち。 猿まわしの村崎 太郎・次郎のコンビが 南相馬市原町区の野馬追通り 銘醸館にやってきました。 猿の次郎も、猿まわし芸人の村崎太郎も 今自分たちがやらなければならないことは何だろう… と考えました。 生きる者には常に喜怒哀楽があります。 これだけ大きな悲しみや苦しみを与えられたならば きっと同じぶんだけ、喜びや楽しみが与えられるはずです。 人は”笑う”ということを忘れてはいけません。 ”笑顔”は人に与えられた特権です。 だから今、太郎次郎は自分たちが唯一得意とする ”笑ってもらうこと”=”笑顔になってもらうこと” それをこの南相馬でやらせてもらおう!と思っています。 公演の広告に掲載された、太郎さんと次郎クンからのメッセージです。          太郎さんと、次郎クンのコンビは 3.11の震災以降、震災の被害を蒙った各地を回り 被災した方々へ無料で、笑顔を提供しています。 公演が終わった後、時間をとっていただいた太郎さん。 「世界中のこどもたちへ猿まわしを見てもらい知ってもらいたいと思っていた。  世界へ出る前に、この震災が起こった。  ”がんばって下さい”という気持ちはない。  何に対してがんばるのか。  なぜ被災地だけががんばらなければいけないのか。  自分と次郎は猿まわしをがんばる。  自分ができることをがんばる。  被災地といっしょになってがんばる。  猿まわしを通して皆さんと寄添い  そのことで皆さんにお伝えしたい。」 冷房を抑えた会場での公演を終えたばかりの太郎さん。 大きな汗を流しながら、絞るようにお気持ちを語って下さいました。 公演終了直後も、次郎クンといっしょに 会場を埋めた人々との記念撮影に気軽に応じていた太郎さん。    公演の最後には 「知り合いが1曲披露したいと言っているので  皆さん、よろしいでしょうか?」 と、会場に呼びかけ、ご本人がギターを抱えて再登場。 太郎さんが本当に伝えたかったメッセージを歌に込めて 会場に語りかけました。     ===猿まわしコンビ 太郎次郎よりメッセージ===  橋はかかる 人の心に…  (画像クリックで拡大表示します)  [この子が恋をする頃までには…]  作詞:栗原 美和子  作曲:村崎 太郎  (画像クリックで拡大表示します) この子が恋をする頃までには 野原には花が咲き乱れているんだ この子が恋をする頃までには 太陽の光があふれんばかりにふりそそぐんだ      東京電力原発から30km圏の相双のこどもたちは 夏休みに入っても、プールに入れず、外で走り回って遊ぶこともできません。 まして、放射線から避難するため親と離れ 他地域で生活しているこどもたちもたくさんいます。 村崎 太郎さん・次郎クンの公演には こどもたちの笑顔がたくさんありました。 お父さん、お母さんといっしょに笑っている、こどもがいました。 じーちゃん、ばーちゃんと手を叩いている、こどもがいました。 村崎 太郎さん・次郎クンの公演には ごく普通に暮らしている家族の顔が集まりました。

丸屋の駅そば、営業再開...

3.11の震災以降 運休したままで、再開は5年後? といわれているJR常磐線の久ノ浜駅~亘理駅間(2011.8.1:現在) その、ほぼ中間にJR原ノ町駅があります。 震災と、東京電力原発災害により電車の発着がなく 相馬を経由して仙台方面へ向かうJRの臨時バスが運行する駅。 原ノ町駅には、昔懐かしい立売りの駅弁がありました。 かにめし、舞たけごはん、ほっきめし弁当。。。 原ノ町ずぎ眼の前にある、ロイヤルホテル丸屋の弁当部が すべてまかなっていました。 原ノ町駅にはもうひとつ、利用していた方々にとって かかせない、忘れられない「駅そば」。 朝の通勤・通学時間 夕方の放課後・部活動帰りの中高生 他所へ電車を利用して出かけた行き帰り 駅舎の中に香る、原ノ町駅のそばつゆの甘い香り。 今日8/1(月)、原ノ町駅の「駅そば」 営業再開です。 駅舎での再開ではなく 販売しているロイヤルホテル丸屋さんのレストラン たんぽぽ店舗内での営業となります。     ”フやげだコロッゲ、喰ぅーのがぃぃーンだべしだ”  ”コロッゲは、つゆ染み込んだあだりがンめんだど”  ”おらは、やっぱし、かきあげだぁ”  ”玉子落どしで、月見にしねっが”  ”ンだげんちょも、おらはうどんだなっ” 「駅そば」の話題は尽きません。 営業再開のメニューは かけそば・うどん ¥270- 天ぷら ¥110-(1個) 生玉子 ¥50-(1個) 営業時間は、当面8:00~14:00ですが 営業再開の今日8/1から 丸屋の「駅そば」を待ち焦がれたお客さんに 「もちンと早ぐっがら始めでもらわンにべが…」 と、声をかけられたそうです。 8/1(月)からの3日間は、オープン記念として かけそば、100円での提供です。    人気のコロッケ、いなりずしも 今後、だんだんに提供を開始していきたいと カウンター内のおばちゃんがニコニコ話してくれました。 (8/12追記) コロッケ(1個60円)・いなりずし(1個50円) 冷やしたぬきそば・うどん(300円) 始まりました! 4ヶ月ぶりに口にする、「駅そば」。 かけそばで、つゆまで飲み干してきました。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ◆ロイヤルホテル 丸屋   たんぽぽ 福島県南相馬市原町区旭町2丁目28番地 (地図はこちらから) 営業時間:8:00~14:00 web:ロイヤルホテル丸屋 URL:http://www.maru-ya.jp/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

復活!!のお店...

震災から4ヶ月が経過してもまだ先行きが見えない状態が 続いていますが、そん中嬉しい報告が! 相双のお店がどんどん避難先で開店しております。 相双と言えばこのお店! それは『なみえ焼そば』です。 浪江町役場が仮事務所としている、二本松市。 二本松市のJR二本松駅前にある市民交流センター内のテナントに 『杉乃家』さんが再オープンしました。 市民交流センターを入るとすぐ目に入ってくるのだ『太麺太国の大王』が お出迎えしてくれます。 ドキドキしながら、店内を覗き込むと沢山の人 お店の外にも沢山の方々が並んでいました。    数十分待ち、私達も店内に メニューは以前のものより少なくなってはいますが、 『なみえ焼そば』は健在です。 ゆっ太郎とcrossは『なみえ焼そば』 私は『ミニ天丼セット(ラーメン)』を注文!! 先にゆっ太郎達が注文した『なみえ焼そば』は運ばれてきました。 この香り、この香り!!そしてこの太麺!! 七味とうがらしも浪江のお店、そのまま!!! ソースの香ばしい香りがたまりません。私の口の中は唾液でいっぱいでした。 二人はモクモクと! 私の『ミニ天丼セット』が運ばれてくる前に食べ終わってました。 杉乃家さんの、なみえ焼そばが盛られるお皿は 大堀相馬焼の「何事も馬九行久」。 そして、二人は『なみえ焼そば』を追加注文 こちらが私が注文した『ミニ天丼セット』 これで、ミニ。この裏切らないボリューム。 嬉しくて嬉しくて、私もモクモクと!! ラーメンのあっさりスープ、たまりません。 サクッと揚がっている天ぷらに絡む甘タレ!! パクパクと食べていたのですが、なんかお腹が苦しい。 すっかり私忘れていました。この大食いの私が始めて 残してしまったお店が『杉乃家さん』。 はい、今回も完敗・・・・・・。 ご主人も奥様もみなさん生き生きと仕事をされていました。 ゆっ太郎が帰り際に店内にある1枚の絵を見つけました。 私はその絵を見てほんわか、懐かしさを。 『浪江町の杉乃家さんの店と街道』の絵でした。 今日、7/20放送のテレビユー福島『グーテン』で 二本松市市民交流センターで再開された 杉乃家さんが紹介されていました。  TUF:テレビユー福島  グーテン  (URL:http://www.tuf.co.jp/gooten/)  毎週月~金曜日  9:55~10:25放映 杉乃家の芹川さん 最っ高の笑顔です。    ※※※※※※※※※※※※※※※※ 杉乃家 福島県二本松市本町二丁目3番地1  二本松市市民交流センター 1F (地図はこちらから) 営業時間:11:00-20:00 定休日:月曜 ※※※※※※※※※※※※※※※※

大切な思い出の品々を持主の手元へ...

3.11の震災・津波から4ヶ月が経ちました。 同じように、震災・津波の大きな被害を受けた 他県の地域は、復興への歩みを次第に深めていく中 「あの時は、実はこうでした」と 4ヶ月前の情報を、やっと聞かされ 実害をふりまかれ続けている東京電力原発災害収束を待ち 放射性物質の除染の方策もたたないままの 焦燥の毎日を繰返し過ごさせられています。 そんな中、津波で流されてしまった、大切な思い出の品々を できる限りの努力で洗浄し、乾かし、修復し 持主の手元へお返ししようと 被災された方々、有志ボランティアの皆さんが 心を込めた活動を続けていただいています。 相双地域の海岸部で発見された この大切な思い出の品々が 持主の手元に返るのを待っています。    この大切な思い出の品々の展示会場となっている 南相馬市の馬事公苑を管理されている方から このブログを読んでいただいている方々へのお願いです。 「遠くの避難先から来れない市民も多く  沢山の写真等々が持ち主を待ち続けています。  津波で家々が基礎部分だけしか残っていない家屋も多く  唯一の記念の、思い出の品々なのです。  是非、展示場にお立寄り頂いて  お知り合いの方々の写真等々を見つけられましたら  「持ち主」の方々へお送り頂ければ幸いです。  展示場へいらっしゃる方々は、震災より120日以上も時が過ぎ  やっと落ち着いた生活を始められた人  また、家族を亡くされた人  車で津波にのまれたが助かった人、  それぞれに、いろんなお話をされて行きます。  ここを訪れる方々は、一度訪れた方々からの知らせがあって、来ているのが実態です。」 【相馬市役所】(URL:http://www.city.soma.fukushima.jp/)   TOPページ→[被災に関する情報]流出した写真や位牌などを公開しています 【南相馬市役所】(URL:http://www.city.minamisoma.lg.jp/)   TOPページ→東日本大震災関係情報   ・津波被害により流出した写真等の縦覧について→・津波被害により流出した写真等の縦覧について 【浪江町役場】(URL:http://www.town.namie.fukushima.jp/)   TOPページ→東日本大震災関連情報   思い出の品...

川内村巡り...

こんにちは~CrosSです:*+((((*o・ω・)o CrosS・・・川内村へ行ってきました(●´ω`●) 目的は「モリアオガエル」を探す事。 川内村には平伏山という山があり、その山頂付近に平伏沼(ヘブスヌマ)という モリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物の指定を受けている沼があります。 モリアオガエルの産卵期は6月~7月。 まさに今がその産卵期。 CrosSは長靴に防虫スプレーにと虫と蛇対策を準備してイザ平伏沼へ~(*゚▽゚*)ワクワク   平伏山への入り道 こんにちは~かえるさん(●>ω・)ノ CrosS思わずシャッターをパシャリΣ[...

南相馬市内で放射線量測定-その2-...

前回刈りはらった自宅の庭のぼーぼー草。 【相双ゆたどさ】:南相馬市内で放射線量測定(2011.6.6:掲載) 空梅雨に近い今年の梅雨時でも 例年とは違う物質を吸上げた雑草たちは たった、ひと月前と同じ状態に 復元してしまいました。    (左:今回草刈前の庭。/右:前回6/4の草刈前の庭。) 野馬追に、お客さんをお迎えするため おらぃの嫁サマに、せっつかれての草刈となりました。 前回同様、生い繁っているあたりの 線量を測ってから草刈開始します。 草刈前:0.85μSv/h。(前回、草刈前:0.92μSv/h) 前回よりも丈が短かったにもかかわらず 3時間超の草刈となってしまいました。  (画像クリックで拡大表示します) 右上程に小さく見えるプランターが おらぃのゴーヤです。  Plant...

4ヶ月...

毎月11日14時46分に更新しています。 早いもので今日で4回目。 あの大震災から4ヶ月が経過してしまいました。 長引く避難生活。 慣れない避難生活で亡くなられている方も多いと聞きます。 まだまだ原発に不安を感じているのに、政府は 「緊急時避難準備区域」の解除を検討しています。 除染をしないまま解除になるのでしょうか? 解除したからと言って、学校や幼稚園、保育園が再開できるのでしょうか? 30キロ圏内外の学校に通う子どももマスク、帽子、長袖を着て登校しているのに。 「水素爆発の可能性0」と言っても、現状でも放射能がでているのに。 政府は「解除して避難されている方は戻って復興をして欲しい」といいます。 この震災・原発で仕事、家を失った方が多い中、仕事もない、家もないと いう状態で復興できるのでしょうか?私は不安で仕方ありません。 国はきちんとこの現状を見て欲しい。 簡単に『解除』ということをして欲しくないと思います。 間もなく『相馬野馬追祭り』が行なわれます。 昨年、一昨年も参加ていただいた、「盆踊り」が今年が出来ません。 踊っていると沢山の方々に声を掛けていただきました。 恥ずかしくも嬉しかった。踊り終わった後の達成感。 今年は・・・・・・・・。 今年の『相馬野馬追』は例年とは違いますが、 是非沢山の方々に見に来て欲しいです。 放射線への不安が解消されて 地域の皆さんが安心して帰ることのできる そして、私の大好きな相双が戻ってきますように。 シンガーソングデザイナー...

原子力災害被災者・記録ノート...

6/25(土)に、福島県弁護士会により開催されました 原発事故損害賠償説明会。 これからの原発事故損害賠償に向けて 事実関係や資料を整理するための 整理ノートが福島県弁護士会のウェブサイトから ダウンロードできるようになりました。  福島県弁護士会  (URL:http://business3.plala.or.jp/fba/)  トップページ右上「震災関連情報」  → 福島県原子力災害被災者・記録ノート  ・福島県原子力災害被災者・記録ノートの説明  ・福島県原子力災害被災者・記録ノート 福島県弁護士会【福島県原子力災害被災者・記録ノート】 ご利用上の注意点より このノートは、原発事故の被災者の方々の損害賠償請求のためのノートです。 日々の記録、資料を整理しておくことによって、将来の賠償請求の際の資料とするためのものです。 (弁護士を依頼される際にも役に立ちます)。 ノートには、各相談窓口・連絡先の一覧、賠償金支払いまでの流れから 実際に記録として残す、家族構成、損害の概要など 項目ごとにシートが分類されています。 また、福島県弁護士会では 相談料無料の、震災・原発相談窓口を設置し 7/1(金)より、予約受付を開始いただきます。    福島県内で会場8ケ所。 ※ 相談の曜日、時間など会場によって異なりますので、ご希望に添えないこともございます。 詳しくは、表面の受付フリーダイヤルへお問い合わせ下さい。 受付フリーダイヤル(平日10:00~16:00) 7/1(金)より相談予約受付開始 0120-700-791 [福島]  福島法律相談センター  福島市山下町4-24 [二本松]  福島県男女共生センター 第4研修室  二本松市郭内1丁目196-1 [郡山]  郡山法律相談センター  郡山市堂前町25-23 [白河]  白河法律相談センター  白河市大手町3-10 [会津若松]  会津若松法律相談センター  会津若松市追手町3-2-4 大手門ビル201号 [猪苗代]  ホテルリステル猪苗代(予定)  耶麻郡猪苗代町大字川桁リステルパーク [いわき]  福島地方裁判所いわき支部4階弁護士控室  いわき市平字八幡小路41 [相馬]  相馬法律相談センター  相馬市中村字桜ケ丘56-1 TKウェルネス桜ケ丘101号

震災で親を亡くしたこどもさんへの支援について...

================== 鹿島区から、埼玉県越谷市に原町区で独り暮らしをしていた母と避難しました。 5月末より以前と同じ仕事についています。 今、ネット販売の準備中で 売上の一部を南相馬市の震災孤児に寄付したいと考えています。 南相馬市の震災孤児、片親になってしまった子供の数が知りたいです。 相馬市は公表されていますが、南相馬市は、見つけられません。 まだ、把握が出来ていないのでしょうか? 来月末に、山梨県でチャリティーバザーが開かれ、そこの福島ブースに出店します。 ポスター、ちらしに南相馬市の現状を記載したいので、よろしくお願いします。 ================== このブログを読んでいただいている方から このコメントをいただきました。 先日、南相馬市役所の担当部署へ確認しましたのでご報告します。 南相馬市へも、震災孤児となってしまわれたこどもさんへの 支援のお申し出のお問合せを何件もいただいているそうですが ①南相馬市内が国の指針により、・警戒区域・計画的避難区域  ・緊急時避難準備区域・特定避難勧奨地点・区域指定外と分断され  震災孤児となってしまわれたたこどもさん(両親とも、片親となってしまった)の実数は  自主避難されている方を含め、避難先が他地域に分散してしまったため  把握と整理がまだ整っていないそうです。 ②南相馬市役所では、震災孤児となってしまわれたこどもさんへの支援策を勘案中で  まだ受側の準備が整っていないため、体制が出来次第  支援いただける方の御協力を仰いで行きたい。 との回答でした。 南相馬市に限らず、相双地域の各市町村は 同じ状況の中、対応にご尽力いただいていることと思います。 各市町村とも体制が整い次第 この支援を必要としているこどもたち また、支援をご協力いただける方々へ 周知広報があることと思います。 相双12市町村では、相馬市が 震災孤児等の学業や生活を支援するための 相馬市震災孤児等支援金支給基金を設置し ご支援へのお願いを呼びかけています。 ...

原発事故損害賠償説明会(福島県弁護士会)...

福島県弁護士会主催により 6/25(土)、原発事故損害賠償説明会が開催されます。  福島県弁護士会  (URL:http://business3.plala.or.jp/fba/) (以下、福島県弁護士会:原発事故損害賠償説明会資料PDFより) 原発事故損害賠償説明会 これからどうなる?原発事故の損害賠償問題! 福島第1、第2原子力発電所の事故によって 福島県内は広範囲に渡って様々な損害を受けています。 いまだ収束の目処も立たず どこまで損害が拡大するか全く予測ができませんが 今後、東京電力及び国による本格的な損害賠償が実施される場合に備えて どのような損害が賠償の対象となるのかについて情報を収集し その一方で自分の被った損害についてその内容、程度を記録し これを証明する資料を整理しておくことが重要です。 そこで、今回、原発事故による損害賠償についての 正確な情報の提供及び市民の皆様の損害の整理の一助とするために 下記のとおり説明会を実施することとなりました。 損害を被ったまま、泣き寝入りすることがないよう 今からしっかり準備しましょう!! 【説明会の内容】 1. 原発事故損害賠償手続きの流れの説明  どのような損害について  どのような手続きで  賠償を受けられるのか、しっかり情報収集しましょう 2. 福島県原子力災害被災者記録ノートの配布及び記載方法の説明  今後の賠償に向けて、事実関係や資料の整理をしておくことが重要です。  弁護士会では、整理用のノートを作成しました。  このノートを活用して、今から準備をしておきましょう。 主催:福島県弁護士会 参加費:無料(予約も不要) 問合せ先:福島県弁護士会 TEL:024-534-2334 【開催場所・時間】 [福島1]  場所:あづま総合体育館  住所:福島市佐原字神事場1番地   (地図はこちら)  時間:AM10:30~ [福島2]  場所:A・O・Z...

ゴーヤの苗で緑のカーテン...

今年の夏、南相馬はゴーヤを用いた緑のカーテンを 皆様にお届けすることを通じて エネルギーのこと、 農業のこと、食べ物のこと そしてこの南相馬のことを考えるきっかけを作ってまいりたいと考えております。 南相馬市震災復興に取り組む農業者の会 只野 孝一 (Plant...

2:46Aftershocks午後2時46分すべてが変わった...

「ごく普通に生活していた人の震災体験を  記録することに意味があると思った。」 3.11の震災発生から1週間。 「震災体験談を1冊の本にまとめ、出版し  収益を赤十字へ寄付したい。」 日本国内に住む、ひとりの英国人男性の方が twitterで協力を呼びかけると 世界各国から企画に賛同したボランティアが集い 編集チームが組みあがりました。 まとまった震災体験談は85編。 原稿の収集・翻訳・編集・表紙装丁。 誰ひとり、実際に会ったことのない twitterでの呼びかけと ネットを介した連絡のみで繋がった 絆の1冊です。 まず、英訳版の電子書籍としてオンラインで販売され 今月14日、日英2ヶ国語の冊子として販売されました。 出版経費以外をすべて寄付する 東日本大震災の体験をまとめた1冊。 脳科学者の茂木健一郎氏、オノ・ヨーコ氏、作家ウィリアム・ギブスン氏が特別寄稿。 きっかけは、たったひとりの英国人男性 twitterアカウント:@ourmaninabiko...

100日目...

3月11日の大震災から今日6月18日で「100日」を迎えました。 犠牲になられた、たくさんの方々の御冥福をお祈りします。 と同時に、大好きな相双の福興のために 今できることをやっていこうと、あらためて相双のみんなで誓いましょう。 今だ先行きが見えない「原発問題」。長引く避難生活。 気持ちだけあたふたしてしまいます。 しかし各地ではそれぞれの問題を抱えながら一歩ずつ一歩ずつ前に進んでいます。 このブログ『相双ゆたどさ』でも 各地で行なわれているイベントなどを紹介しています。 イベントなどを紹介をしていて本当に沢山の全国のみなさんに支えられていると!! 本当にありがたいです。 まだ相双地域は被災中ですが、200日、300日後には100日を迎えた今日より もっともっと希望に輝いていることを願いたいと思います。

スプレーアート”希望の陽”...

30km圏外の鹿島中学校美術部の皆さんと スプレーアートの共同制作を行った、yasukiさん、みぃやさん。 [相双ゆたどさ]:鹿島中学校美術部のスプレーアート(2011.6.15:掲載) 翌日は、南相馬ジャスモールで スプレーアートを披露してくれました。 真っ白いだけの画版に下絵することなく 頭に描いたイメージでスプレーを吹きつけていきます。       ショッピングセンターへ買い物に訪れた方々も yasukiさんのスプレーアートに足を止めます。    何もない画板からスプレーだけで作品ができあがった約1時間後 yasukiさんのスプレーアート制作の工程を熱心に見つめていた ショッピングセンターのお客さん方から拍手がわきました。    最初からご覧になっていた、ある女性の方が 「この絵みたいに、相双の豊かな自然が早く戻るといいね。」 と、ふとつぶやくと、yasukiさんは 「そういう願いを込めて描きました。」 > (画像クリックで拡大表示します) このyasukiさんのスプレーアート画は、南相馬ジャスモールへ寄贈され 施設内に飾っていただけることになるそうです。 「め組JAPAN」のメンバーとして活動されている yasukiさんと、みぃやさんは この後、場所を移し 相双地域への支援活動を一緒にすすめている 原町青年会議所の皆さんへ スプレーアートを寄贈しました。    南相馬ジャスモールへスプレーアートへ向かう前 yasukiさんは、津波の被害の大きかった 浜の様子を見に行かれたそうです。 自然あふれる相双の海は ゆたかな海の幸をもたらす漁港として 広がる砂浜と遠浅の海水浴場として サーフィンスポットもそこかしこにあり、世界大会も開かれていました。 変わり果てた相双の海に、昇った太陽から日が差す様子を ご自身の眼で見たyasukiさん。 そのイメージを、スプレーを吹きつけ表現した画に 原町青年会議所の田中...

少しずつ、一歩ずつ。よん歩め...

少しずつ、一歩ずつ 相双は、3.11以前の日常を取り戻そうと 歩んでいます。 実施の課題や、効率への指摘を受けながらも 各市町村行政職員の方々の震災からの力添えにより 警戒区域とされ立入規制のかけられた地域への 一時帰宅も順次行われています。 震災被害の大きかった地域も 仮設住宅の建設が進み、入居も開始されました。 震災後の東京電力原子力発電所災害から 一時避難となり、休業を余儀なく続けさせられていた 商店・飲食店も、次々に再開してくれています。 南相馬市原町区の人気ラーメン店の1店。 尚ちゃんらーめんも、営業準備を始めたと 情報を寄せてもらいました。 【相双ビューロー】:ちゅうかや...