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【広野町】子どもたちが描いた町の愛あふれる壁画『下北迫地下道』


 
 
 
広野町役場の目の前に走る国道6号線道路。
その道路の下にある「下北迫地下道」にやってきました。
 
 
下北迫地下道
 
 
位置的には、広野町役場の前を走る国道6号線の真下にあり、街灯はないので夜は何があるかも見えない場所です。
 
全体ではこのような感じの地下道です。ちょうど道路一本またぐほどの長さです。
 
 
下北迫地下道
 
 
  
ここにはすぐ近くに建つ広野町立広野小学校の子どもたちが卒業制作で描いた壁画があります。
 
偶然見つけました。
ひっそりと隠れるようにあったので気づきませんでした。
 
平成16年および17年の卒業生たちが制作しているようです。
平成16年卒業生の方は、「今は山中、今は浜、今は・・・トンネルの闇を通って広野原」というフレーズが特徴的な小学校唱歌「汽車」をもとにした「汽車」、町の花である「ヤマユリ」、町の特産品の一つである「みかん」、
そして童謡「とんぼのめがね」をもとにしたと思われる「赤トンボ」がそばを飛んでいます。
 
また、1986年に広野町で発掘された恐竜「ヒロノリュウ」をもとにした絵が描かれています。ヒロノリュウは1986年に広野町で発見された化石の古生物につけられた俗称。草食恐竜の仲間とされています。
 
 
下北迫地下道 平成16年卒業生作品
 
 
 
ちなみに、広野町役場内には、同じく町で発掘された「チンタオサウルス(カモノハシリュウ)」の骨格レプリカが展示されています。
 
東日本大震災の発災時、頭の骨が落下してしまいましたが、その後クラウドファンディングによって修復されたと聞いています。
 
気になった方はぜひ現物を見に行ってみてはいかがでしょうか。
私もまだ見ていないので見に行ってみたいと思います。
 
 
さて、平成17年卒業生の方は、広野町に古くから伝わる「安寿と厨子王丸(あんじゅとずしおうまる)」の伝説を表現しているようです。
 
 
下北迫地下道 平成17年卒業生作品
 
 
 
こちらは説経節『さんせう太夫』を原作として、浄瑠璃などで演じられてきたものを子供向けに改変した架空の伝説。
広野町のほかにも、ゆかりのある各地で民話化されています。
 
 
インターネットで調べてみると、どうやらこの伝説をもとにした映像作品などもあるようです。
 
ビデオ屋さんにあるかな…オンデマンド形式は未だに慣れない人間なもので。
 
 
広野町の子どもたちが描いた地域愛溢れる壁画。
 
ぜひ間近でご覧ください。
 
 
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下北迫地下道
 住所:〒979-0402 福島県双葉郡広野町下北迫苗代替(地図
 
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