相双ビューロー SOSO BUREAUです。このメッセージが表示されている場合、お使いのブラウザがCSSに対応していない可能性があります。
2021/01/12
2020/12/16
2020/07/30
2019/11/01
2021/02/24
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
震災から6ヶ月となった昨年2011.9.11
被害を受けた地のクリエイーターや学生へ向けて
「手紙」と題する1冊の冊子が発行されました。
その第2号、返信として
東北のクリエイターやアーティスト
そして被災を受けた地にアプローチするクリエイターからの
「手紙」となって届きました。
【手紙プロジェクト実行委員会】(URL:http://www.ok-drive.com/tegami/)
相馬でも2箇所で、この「手紙」が無料配布されています。
「手紙」を相馬へ紹介してくださったのは
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんが編集長を務められる
『THE FUTURE TIMES』の相双での配布にお力添えをいただいた
インディーズレーベルNomadic recordsを主宰される平山”two”勉さん。
平山さんは富岡町を応援するサイト、富岡インサイドも運営されています。
富岡は負けん!
富岡インサイド-Tomioka Insaide
(URL:http://www.tomioka.jpn.org/)
Nomadic records
(URL:http://www.nomadic.to/)
【相双ゆたどさ】
:相馬、南相馬でも配布開始。『THE FUTURE TIMES』第2号(2012.4.6:掲載)
:相馬、南相馬で配布開始。『THE FUTURE TIMES』(2011.12.26:掲載)
2軒どちらも、あるだけ限りの残りわずかです。
ぜひ、手にとってご覧いただきたい「手紙」
お急ぎください。