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相双ビューロー

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Archive for 07, 2021

iwasawa看板

【楢葉町】隠れた史跡名所「岩沢磨崖仏」...

      楢葉町にある隠れた史跡名所「岩沢磨崖仏」を取材してきました。           どこにあるかご存知でしょうか?     実は...相双地域でサッカーが有名な場所「Jヴィレッジ」のすぐ近くに!     しっかりと楢葉町役場が建てた看板もあるのですが、なんとその場所が...     Jヴィレッジの看板の影にあります。(びっくり)     看板が小さいうえに歩道よりも内側に設置されていたため、 ここに史跡があることを知っている人でない限り、大半の方は見落とすと思います。   私も気づくまでにしばらくキョロキョロしておりました。 もう少し見つけやすい歩道側に設置しても良いような気がします...           さて、その看板から右に視線を移すと、鍵のついた柵があります。 この柵を通った先にある階段を降りていきましょう。(鍵は開いていました。)           階段を降りると、目の前に目的地が見えました。   磨崖仏とは、その名の通り崖に彫られた仏様になります。 崖の真ん中に、みえますでしょうか。   小さな穴の中にちらっと見えます。 こちらが、岩沢磨崖仏とされる観音様です。   複数あるのかと周囲を確認してみましたが、どうやらこの一体のみのようです。           嘉永4年(1851年)に建てられた灯篭には「正(聖)観世音菩薩」と書かれているようですが、 案内板によると「十一面観世音菩薩」とも言われているそうです。           岩沢の観音様は、とある言い伝えによって「乳岩」という岩と深い関係を持っており、昔から安産子育ての観音様として信仰されているそうです。 また、この観音様は江戸時代にできたという話があるそうですが、その一方で弘法大師(空海)が崖に飛びつき一夜で彫り上げたという伝説もあるそうです。空海は平安初期のそうだったと記憶しています。伝説や言い伝えというものは捉える人によって見方が変わるものですが、どちらの言い伝え・伝説も素敵だなと思ってみていました。     以上、岩沢磨崖仏のご紹介でした。     相双地域には他にも南相馬市小高区に大悲山の磨崖仏があります。   日本三大磨崖仏ともされる史跡ですので、ぜひそちらもご覧ください。     相双ゆたどさ...

双葉駅七夕飾り3

【双葉町】7月15日まで!いわき・まごころ双葉会~双葉駅七夕飾り2021~...

      「いわき・まごころ双葉会」では、今年も福島県双葉郡双葉町の双葉駅にて、手作りの七夕飾りを駅構内に吊るされているとのことでさっそく見てまいりました。           昨年同様の迫力ある飾りが6つ。   とても大きくて立派です。             飾りは駅内に吊るされているためじっくり眺めることができます。           和柄のようなもので作られた足の部分がとても素敵です。   時折吹く風に静かになびく姿が印象的でした。 皆さんはどの模様の七夕飾りがお好きですか?           今回の飾りには東日本大震災前の「双葉海水浴場」が映った写真や「双葉ダルマ」のイラストが見られました。                七夕当日は天の川が見れたらなと思っています。    短冊も作ったので飾りたいところです。    〇健康寿命とは?   WHO(世界保健機関)によって提唱された新しい健康指標で、   「日常生活に制限ない期間の平均」です。   日常生活動作(ADL)が自立し、健康で過ごせる期間のことを指します。    〇どうやって伸ばす?   一般的に「カロリーコントロールに気を配る」「運動をする」   「前向きな考え方を持つ」といった手段があります。     運動だったら、たとえば軽めなウォーキングを継続して行うだけでも   効果があるとされています。やはり動かないといけないということです。     ということで、がんばります。       双葉駅構内の七夕飾りは、2021年7月15日まで飾られる予定です。   ぜひご覧ください。           昨年の記事はコチラ↓ 相双ゆたどさ-『【双葉町】7月14日まで!いわき・まごころ双葉会~双葉駅七夕飾り~』 URL:https://yumesoso.jp/yutadosa/archives/20647.html   駅周辺では、双葉アートディストリクトもご覧になれます。 ぜひ一緒にご覧ください。 相双ゆたどさ...

見晴らし台 - 双葉町・浪江町2

【双葉町・浪江町】福島県復興祈念公園 見晴らし台...

      福島県復興祈念公園(見晴らし台)にやってきました。           場所は双葉町と浪江町のちょうど間くらいに立ち、東日本大震災・原子力災害伝承館から数kmのところに立つこの見晴らし台ですが、現在この周辺一帯を復興祈念公園として整備する工事があちこちで行われています。   実際に昇ってみることにしました。足元に注意しながら昇ります。           高いですね...11mもあるようです。   「東日本大震災・原子力災害伝承館」が遠くに確認できます。             11mの高さに驚いていたのも束の間、その上には実際に双葉・浪江をおそった津波浸水深が記されていました。 なんと16.5m。自身の身長の10倍近い高さです。 圧倒的な高さに改めて津波の恐ろしさを感じました。               現在施工中の祈念公園全体完成予想図が設置されています。 見晴らし台の周辺がすべて公園となる模様。           東日本大震災・原子力災害伝承館とは別の方角に、浪江町で津波の被害を受けた「浪江町立請戸小学校」が見えます。 この学校は現在、震災遺構施設として開館するための準備をしています。 この見晴らし台から見える距離にあると思いませんでした。           また別の方角には、津波の被害を受けた双葉町の海の家「マリーンハウスふたば」が見えます。三角形の形がトレードマークでした。             浪江町の請戸港も見渡せます。            以上、現在公園自体は施工中のため、先行して見晴らし台を見に行ってきました。 公園のできるところには、たくさんの住居などがあったことは、今の情景からは想像するのが難しいです。    開放時間は平日の9時~16時までとなっています。お越しの際はご注意ください。 また、ご覧の通りの建物構造なので、一度に昇れるのは最大10名までとなっています。           遺ったもの、新しくできたもの、それぞれの存在意味をどのようにとらえ、どのように扱うかが大切なことだと思います。   津波の脅威を後世に語り継いでいくうえで、これらが重要なものとなっていくことを願っています。     この祈念公園の完成を見守っていこうと思いました。     ------------------------------------------------------------------------------------------------------   福島県復興祈念公園(見晴らし台)  住所:〒979-1524...