メールマガジン
twiter facebook Youtube RSS
   

相双ビューロー

福島県・相双地方の地域情報をぐぐっと集約。地域情報ポータルサイト【相双ビューロー】
福島県・相双地方の
地域情報ポータルサイト
相双ビューロー

カレンダー

2021年10月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ

相双神旗ディネード

相双地域復興支援

Archive for 10, 2021

八幡神社(双葉町中野地区)1

【双葉町】願いと想い集う神域「八幡神社 併設 合祭殿(双葉町中野地区)」...

      双葉町中野地区の「八幡神社」にやってまいりました。           もともと鎮座していた八幡神社の建物などは、津波で社殿の台座のみを残して流出してしまいました。   月日が流れ2021年、東日本大震災の津波で被災した双葉町中野地区の八幡神社と、 原発事故の影響で立ち入りや再建が困難な神社を、遠くから拝むための合祭殿(遥拝殿)が双葉町の八幡神社跡に再建されました。   竣工祭の神事が執り行われたときには、地区住民による神楽も披露されたとのことです。           屋根の造りも相まって荘厳な佇まいです。           御神輿を入れる倉庫もありました。 ここにある御神輿は、阪神淡路大震災で被災した兵庫県の野島八幡神社の御神輿。   兵庫県淡路市にある伊弉諾(いざなぎ)神宮の本名孝至宮司の提案で、東日本大震災の被災地、いわき市のアクアマリンふくしまに寄贈されていたものです。 その御神輿が今回、同館から八幡神社の再建と合祭殿建設に合わせて贈られました。 機会があれば見てみたいですね。   余談ですが、晴れた日には写真のように、倉庫右側に立つ本殿が、倉庫の白い壁に反射して見えるのが個人的にポイント高いです。           石碑もいくつか。 すべて中野八幡神社のものなのか、ほかの神社のものもあるのかは、確認できませんでした。   その横には木の苗もありました。 これは、再建の折、執り行われた神事で福島県神社庁の丹治庁長、県神社庁双葉支部の宇佐神正道支部長(木戸八幡神社)、八幡神社の高倉洋尚宮司がオオシマザクラを記念に植樹したときのものです。 また、関係者もクロマツやスダジイなどを植えられたそうです。            狛犬もおりました。 子ども?の頭に手を乗っけている姿に愛着がわきます。           青空の下の鳥居は本当に素敵です。         たくさんの願いと思いが集まる神社として新たな歩みを始めた八幡神社(双葉町中野地区)。 離れた神社の思いも集わせ、これからも復興への歩みを見守り、祈りを続けることでしょう。             〇参考 福島県神社庁HP...

渡部商店なべちゃん1

【南相馬市鹿島区】テレビで紹介された"ユーチューバーがいるお店"「渡部商店 なべちゃん」...

      「渡部商店なべちゃん」に行ってきました。         TUF(テレビユー福島)では、福島県内のオススメスポットを紹介する番組「ふくしまSHOW」を放送しています。 以前、この番組で南相馬市鹿島区・小高区エリアの紹介があり、そこで「ユーチューバー」がいるお店として紹介されたことがあります。   調べてみると、渡部商店なべちゃんのYouTubeチャンネル名は「なべちゃんねる」というそうです。 鹿島区周辺のお店や耳寄り情報など、結構な数のコンテンツを発信されているようです。 動画を拝見させていただきましたが、どこかフレンドリーな感じで良いなという感覚でした。 誰かの日常をのんびり見聞きするのもなんだか良いですね。   投稿主は店主なのでしょうか。 直接聞くことはできませんでしたが、店主はとても元気そうなお方でした!   動画が気になる方はコチラ。 YouTubeチャンネル...

"令和3年産南相馬市産食用米PR事業「新米出発式」「新米発表会」

令和3年産南相馬市産食用米PR事業「新米出発式」「新米発表会」...

昨年に続き、令和3年の今年も 南相馬市産食用米「天のつぶ」と「こしひかり」の新米出発式・新米発表会が ふくしま未来農業協同組合相馬地区本部前、かしま交流センターを会場に開催されました。 出発式の時間まで 新しく開設された南相馬米の情報を発信するポータルサイト「南相馬米’S」の映像が ビジョンカーで会場に流され、南相馬市産こしひかり、天のつぶについて教えてくれていました。        [南相馬米の情報発信基地...

広野町_広野駅1

相双名所探訪 ~広野町~...

      福島県双葉郡広野町の名所を取材してきました。   今回は、その名所の一部をまわってきた模様を写真とともにお送りします。       - 広野駅 -     2011年に発生した東日本大震災の発生後、しばらくのあいだ運行が困難だった駅の一つですが、2020年3月に常磐線が全線開通し、広野駅も以前のように運行ができるようになりました。       ...

(~2021.12.12まで)常磐線スマホスタンプラリー相馬エリア

(~2021/12/12まで!)常磐線スマホスタンプラリー開催中!...

      一般財団法人福島県電源地域振興財団では、昨年常磐線全線の運転再開を記念して開催された 「常磐線全線運転再開記念スマホスタンプラリー」に続いて、 今年もJR常磐線内を巡るスタンプラリー「常磐線スマホスタンプラリー」を実施しています。   昨年から規模を拡大し、今回はJR常磐線の駅に加え、浜通りエリアの観光施設を含む、全3エリア40地点が対象スポット。     スタンプは、対象スポットに掲示されたQRコードをスマートフォンで読み取って取得するのですが、その際は端末のGPS機能をONにすることをお忘れなく。   見事40個すべてのスタンプを集めると、1万円分の宿泊券や特産品等の詰め合わせが抽選で当たるかも?   また、獲得スタンプ数に応じて浜通り地域内の宿泊券、特産品や名菓などが当たる4つの賞にもそれぞれ応募できるとのこと。   懸賞、当たったら良いなぁ~と思いますね。当たるとなんでも嬉しいものです。   スタンプラリーの楽しいところは、各エリアの主要なスポットを巡るキッカケになることだと思います。 現在回ってきた相馬エリアスポットの外観もしっかり写真を撮りつつ...。 あとで見返してここに行ったなぁってなるのが良いなと思います。               あとはコレクター魂が揺さぶられますね! スポットごとのスタンプ画像にもこだわりがあり、集めるのが楽しいです。   そういいながら「相馬エリア」はあと少しでコンプリートです! この調子で「双葉エリア」も少しずつ集めていきたいと思っているところです。       集めていくとこんな感じでスポットにスタンプが増えていきます。 この少しずつ埋まっていくのが楽しいのですよ...!     (※スタンプ画像はモザイク処理をしております。ぜひ皆さんの目で素敵なスタンプをご覧ください!)       常磐線スマホスタンプラリー、まだまだ間に合います。 JR常磐線をご利用の際など、ぜひスタンプラリーに参加いただき、福島県の魅力に触れる旅をお楽しみください!!     〇開催期間 2021年8月1日(日)~12月12日(日)   ※開催終了日が2021年10月31日(日)から2021年12月12日(日)に延長いたしました。(2021.10.29...

双葉町産業交流センター11

【双葉町】双葉町産業交流センター ~愛され続ける人と味~...

      双葉町産業交流センターに来ました。   この施設は、2020年10月に双葉町内で最も早く避難指示が解除された中野地区にオープンしました。           双葉町の復興をけん引する中野地区の中核施設という位置づけで、貸会議室や貸事務所のほか、フードコートやレストラン、土産物店等の商業施設が入る複合施設となっています。   双葉町民の方々をはじめ、東日本大震災・原子力災害伝承館や福島県復興祈念公園等の周辺地域へ来訪される方、 町内に立地する企業関係者の方の幅広い方々が交流する拠点となり、 新たな価値を生み出していく場所を目指して運営されています。   施設の中に入ると、道の駅のようにお土産コーナーのようなスペースがありました。 津波と原発事故から蘇った酒蔵"鈴木酒造"で作られた日本酒「親父の小言」のほか、福島県内のお酒が並んでいるスペースもありました。           お外では、自動で芝を刈ってくれる「芝刈りロボット」も走っていたり。 触れたい気持ちがありますが、「ダメです。」と書かれているので我慢しつつ、感謝の意を。 いつもありがとうございます。           フードコートは明るくゆったりできそうな空間になっています。 いまは新型コロナウイルス感染症の対策で、対面する場所にはパーテーションが設置されています。           まずは「せんだん亭」というお店。 ここでは、ラーメンや浪江町発祥のご当地グルメ「なみえ焼きそば」などの麺類を提供しています。   浅見さんという方が運営しています。 東日本大震災発災後、浪江町役場すぐそばにあった仮設商店街で、これまでずっとなみえ焼きそばを提供していたそうです。 以前より浪江町の「まちおこし活動」に力を入れているなどの取り組みに注目され、本施設内への出店につながったとのこと。           うどんのような極太な中華麺、豚バラ肉とモヤシをラードで炒め、濃厚なソースを絡めるという組み合わせがまさに絶品です。 この一味唐辛子をかけて食べるのが通の食べ方ともいわれています。 ピリッとしたアクセント、おススメですよ。   今ではご当地グルメのイメージが色濃いですが、もともとは戦後に、汗を流して働く人々のために誕生したものだったのだというから驚きです。   そして、盛り付けられているお皿にもこだわりが。 このお皿、浪江発祥の伝統的な陶器「大堀相馬焼」を使用しています。           次は「ペンギン」です。 1982~2007年までJR双葉駅前でファーストフード店として地元に愛されてきたお店が、新店舗として復活しました。 ファーストフード店ということで、ハンバーガーやフライドポテト、ドーナツなどのメニューのほか、新たな看板メニューの一つであるサンドウィッチなどを提供しています。           店名の「ペンギン」は、オープン当初にソフトクリームやシャーベットを販売していたことから、 氷菓子をイメージしてつけたのだとか。なんだか素敵です。   今回食べたのはハンバーガー(ビーフ)とハンバーガー(チキン)+コーラのセット。   肉厚なビーフがおいしい。 あふれ出る肉汁はもちろん、キャベツとビーフがちょうどよい組み合わせでした。           チキンも歯ごたえ抜群。 トマト風味のソース?を使ったようなビーフとはまた違う感じ。 少し照焼き風というか、こちらも次から次へと口に頬張りたくなります。 マヨネーズが絡まるキャベツがチキンと相性バッチリです。 コーラもナイス。           当時、駅前にあった店舗は残念ながらすでに閉店しています。 しかし、震災後、双葉町内をアートで盛り上げる「双葉アート」という取り組みがあり、町の憩いの場となっていたペンギンの店主である吉田さんがピックアップされて、その素敵な笑顔がアート作品として双葉駅前に描かれています。     相双ビューローでも以前双葉アートを取材したことがありましたので、その記事ページのリンクを貼っておきます。 ご興味ありましたらぜひご覧ください。   相双ゆたどさ...

みんなだいすき しあわせいちごぱん(南相馬市)5

【南相馬市・大熊町】高校生たちが発案!「みんなだいすき しあわせいちごぱん」...

      福島県南相馬市の原ノ町駅にやってまいりました!           理由は、大熊産のイチゴを使ったユニークなパンがここで販売されるという情報を耳にしたからです!   そのパンは、福島県福島県南相馬市にある相馬農業高等学校の生徒さん約20人による有志チームが開発したということです。 パンの名前は「みんなだいすき しあわせいちごぱん」。 とてもかわいらしい名前ですね。名前の由来は「食べた人が笑顔になれるように」という思いからとのこと。   パンの中にはコンフィチュールというイチゴを煮詰めたジャムのようなものを入れたり、こだわりのデザインなど、約1年かけて生徒さんたちが考案しました。           この取り組みは、JR東日本による大型観光企画「東北デスティネーションキャンペーン」の一環で、大熊町の「ネクサスファームおおくま」が生産するイチゴを使った新たな商品開発を同校に依頼したのがキッカケなのだそう。     そして、試行錯誤の末に生まれた素敵なデザインや煮詰めたイチゴを基に、福島県南相馬市のパン工房「パルティール」さんがパンを製造しました。           販売会場は当初、原ノ町駅と伺っていましたが、人通りの多い駅隣りにある南相馬市立中央図書館まえに変更とのことなので移動します。   会場には販売係として駆けつけた相農の生徒さんと先生、パンを製造したパン工房「パルティール」さん、JR東日本の駅員さんたちが集まり、設営を開始。 いちごぱんがメインですが、普段から相農ショップなどでも目にする「ラクピス」や「ジャム」なども店頭に並びます。           また、時折こんな微笑ましい光景もありました。青春!           その様子を見た通行人などの注目も少しずつ集めて、いよいよといった雰囲気に。   パルティールさんが搬入してきたパンの写真を撮らせていただきました。   わぁ...おいしそう...           パンは表面をクッキー生地でコーティングして焼き上げられている感じでしょうか。良いですね。           そうこうしているうちに定刻となり、駅長さんから一言お話があったあと...ついに販売が開始されました!!           さっそくたくさんのお客さんが購入されていきます!                   おっと少し落ち着いたかな...あとどのくらい...           って、えぇぇぇぇぇーーーっ!!!!!           今回販売するパンの数は55個、だったのですが、、なんと約10分ほどで完売してしまいました...!   実はこのパン、すでに大熊町役場で先行販売会をしていて、その際に販売した50個のパンは1時間足らずで完売していたという話を聞いていたので、すごい!と思っていたのに... とんでもない記録更新の瞬間に立ち会ってしまいました(笑)   そしてお値段のところに...           「完売」           「完売」です。(再確認)           ...そんなわけで、気になる味はぁー...と行きたいところですが、見事に買えませんでしたのでありません(笑)      いったいどんな感じのパンなのだろうと気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?   ご安心ください。次回のパン販売も予定されています! 直近ですと、次は道の駅なみえで販売予定だそうです。     新型コロナウイルスの影響がまだまだ油断できない世の中ですが、相農生と地元パン工房、そして鉄道会社の方々の笑顔を見れてよかったなと思いました。       ※写真撮影の時のみマスクをはずしております。       買えるかは運次第かもしれませんが...道の駅なみえの販売、行ってみようかな...     相馬農業高等学校では、実習授業の一環で生徒さんたちが製造したパンなどの販売を行う「相農ショップ」も開催しています。 今回取材した「みんなだいすき...