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みんなだいすき しあわせいちごぱん(南相馬市)5

【南相馬市・大熊町】高校生たちが発案!「みんなだいすき しあわせいちごぱん」...

      福島県南相馬市の原ノ町駅にやってまいりました!           理由は、大熊産のイチゴを使ったユニークなパンがここで販売されるという情報を耳にしたからです!   そのパンは、福島県福島県南相馬市にある相馬農業高等学校の生徒さん約20人による有志チームが開発したということです。 パンの名前は「みんなだいすき しあわせいちごぱん」。 とてもかわいらしい名前ですね。名前の由来は「食べた人が笑顔になれるように」という思いからとのこと。   パンの中にはコンフィチュールというイチゴを煮詰めたジャムのようなものを入れたり、こだわりのデザインなど、約1年かけて生徒さんたちが考案しました。           この取り組みは、JR東日本による大型観光企画「東北デスティネーションキャンペーン」の一環で、大熊町の「ネクサスファームおおくま」が生産するイチゴを使った新たな商品開発を同校に依頼したのがキッカケなのだそう。     そして、試行錯誤の末に生まれた素敵なデザインや煮詰めたイチゴを基に、福島県南相馬市のパン工房「パルティール」さんがパンを製造しました。           販売会場は当初、原ノ町駅と伺っていましたが、人通りの多い駅隣りにある南相馬市立中央図書館まえに変更とのことなので移動します。   会場には販売係として駆けつけた相農の生徒さんと先生、パンを製造したパン工房「パルティール」さん、JR東日本の駅員さんたちが集まり、設営を開始。 いちごぱんがメインですが、普段から相農ショップなどでも目にする「ラクピス」や「ジャム」なども店頭に並びます。           また、時折こんな微笑ましい光景もありました。青春!           その様子を見た通行人などの注目も少しずつ集めて、いよいよといった雰囲気に。   パルティールさんが搬入してきたパンの写真を撮らせていただきました。   わぁ...おいしそう...           パンは表面をクッキー生地でコーティングして焼き上げられている感じでしょうか。良いですね。           そうこうしているうちに定刻となり、駅長さんから一言お話があったあと...ついに販売が開始されました!!           さっそくたくさんのお客さんが購入されていきます!                   おっと少し落ち着いたかな...あとどのくらい...           って、えぇぇぇぇぇーーーっ!!!!!           今回販売するパンの数は55個、だったのですが、、なんと約10分ほどで完売してしまいました...!   実はこのパン、すでに大熊町役場で先行販売会をしていて、その際に販売した50個のパンは1時間足らずで完売していたという話を聞いていたので、すごい!と思っていたのに... とんでもない記録更新の瞬間に立ち会ってしまいました(笑)   そしてお値段のところに...           「完売」           「完売」です。(再確認)           ...そんなわけで、気になる味はぁー...と行きたいところですが、見事に買えませんでしたのでありません(笑)      いったいどんな感じのパンなのだろうと気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?   ご安心ください。次回のパン販売も予定されています! 直近ですと、次は道の駅なみえで販売予定だそうです。     新型コロナウイルスの影響がまだまだ油断できない世の中ですが、相農生と地元パン工房、そして鉄道会社の方々の笑顔を見れてよかったなと思いました。       ※写真撮影の時のみマスクをはずしております。       買えるかは運次第かもしれませんが...道の駅なみえの販売、行ってみようかな...     相馬農業高等学校では、実習授業の一環で生徒さんたちが製造したパンなどの販売を行う「相農ショップ」も開催しています。 今回取材した「みんなだいすき...